猪名川町議会 2022-10-03 令和 4年総務建設常任委員会(10月 3日)
1節報酬340万6,920円は、交通安全指導員2名分の職員報酬となります。12節委託料208万円のうち、交通安全啓発事業委託料21万円は、町内にあります自動車学校の協力をいただきまして、65歳以上を対象にシルバー交通安全講習会を実施したものです。また、交通量調査委託料187万円は、毎年実施してる交通量調査の実施委託料となります。 続きまして、駐輪場・駐車場運営管理費2,167万3,940円です。
1節報酬340万6,920円は、交通安全指導員2名分の職員報酬となります。12節委託料208万円のうち、交通安全啓発事業委託料21万円は、町内にあります自動車学校の協力をいただきまして、65歳以上を対象にシルバー交通安全講習会を実施したものです。また、交通量調査委託料187万円は、毎年実施してる交通量調査の実施委託料となります。 続きまして、駐輪場・駐車場運営管理費2,167万3,940円です。
また、子どもたちを交通事故から守るため、姫路市通学路交通安全プログラムに基づき、危機管理室や教育委員会のほか、道路管理者、警察、学校、自治会による合同点検を実施しているなど、両者は見守り活動や安全指導などの面で連携し、子どもたちを守るための取組を行っております。
○11番(岡田千賀子君)(登壇) それをお聞きして安心したんですけども、早い解決を望むんですけれども、合同点検をされて、対策を実施、また、関係機関が連携して通学路の安全確保に努めるということなんですけれども、対策におけるソフト事業として、交通安全指導員が今、18か所に設置されております。
質問事項3、中学生の交通安全指導について、教育長にお尋ねいたします。 中学生の自転車通学の様子については、篠山中学校の様子を基に、その他の学校においても同じようなことがあるのではないかと想像して質問をいたします。 登校時においてはさほど気になりませんが、下校時には、一斉に中学校を出てくることもあって、同じ方向に帰る友達が一群となって走っています。
通学路における児童・生徒の安全、安心を確保するため、引き続き学校においては、危険箇所を把握し、安全指導を徹底するとともに、通学路安全プログラム等により、関係機関が連携して安全対策を進めます。また、地域全体で子どもたちを見守り育てられるよう、家庭や地域との連携に取り組みます。
このような箇所におきましては、「文」マークの設置や路肩着色、注意喚起の電柱巻き標識、側溝の蓋がけなどの応急的な安全対策を講じているほか、ソフト面での対策として、通学路の変更の検討やこども見守り隊の継続・強化、児童への安全指導などを実施しております。
この地図は、学校での安全指導で活用するとともに、家庭でも子どもたちが情報の確認を行っています。また、地図の更新に当たっては、子どもたちの目線から見た危険箇所を反映させるため、学校を通じて意見や情報の提供を受けています。
同時に児童への安全指導を行うとともに、通学路の変更の検討、草刈り等地域への対応依頼、PTAによる飛び出し坊やの設置、登下校時の地域子ども見守り隊や警察、青パトによる見守り、定期的な教職員による立ち番指導を実施しています。 なお、通学路安全プログラムの報告時期以外にも、PTAや地域からの情報提供があったり、教職員が定期的に児童とともに下校し、新たな危険箇所の有無を確認したりしています。
まず1点目、安全、安心な通学路確保に関する法的根拠でございますが、議員御指摘の学校保健安全法に関しては、第27条に規定する学校安全計画に基づき、各学校において児童・生徒に対する通学路における安全指導を行うことするとともに、第30条において保護者、警察やボランティア団体等、地域の関係機関、関係団体、当該地域の住民等との連携に努めることとされています。
スクールガード・リーダーにつきましては、警察のOBなど防犯の専門家を町や教育委員会が委嘱して、地域学校安全指導員であり、本町では委嘱していませんが、各学校において保護者や地域住民で組織する見守り隊が、ボランティアで登下校の見守りを行っていますので、活動支援として、令和元年度に反射材つきのベストを配布させていただいております。
各学校においては、児童生徒が痴漢被害に遭わないようにするために、教育活動全体を通じて実施される安全指導を通じて、自分で自分のことを守る安全意識の高揚等に努めております。その一例としまして、特別活動等を利用して、児童生徒に危険回避の方法を指導したり、長期休業前には安全な生活の過ごし方を指導したりしています。また、報道等の事例を取り上げて、児童生徒に注意喚起を促すことを適宜行っております。
◎市民協働部長(土肥彰浩君) 前回、議員から御提案をいただいた件につきまして、私どもといたしましても安全指導を含めます中で検討を現在しておるという状況でございます。決して、もう何もしないということではなく、検討だけはさせていただきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(小川忠市君) 桑村君。 ◆14番(桑村繁則君) 今回も、検討だけさせていただきます。
本市では、交通安全指導員として配置をしております5人の警察官OBや教員OBにより、市内警察署や交通安全協会等の関係機関と連携・協力しながら、自転車の安全な利用や交通ルールの遵守など、心身の発達段階に応じた交通安全教育を実施をいたしております。
○奥田俊則委員 警察では、街頭における交通安全指導要綱をつくって、指導の心得等研修やっとんですね。じゃあ、交通安全街頭指導員については、安全・安心を守るためにどういうような研修を基に指導員を配置しているのか確認したいと思います。 ○堀江教育総務統括 交通安全街頭指導員につきましては、採用時に教育委員会で採用時の研修を実施しております。
また、出入口は、児童の安全面から常に施錠する予定ですので、出迎えるために職員が必ず対応するように心がけ、安全指導を徹底するようにしたいと考えております。 ○江原 委員長 田中こう委員。 ◆田中こう 委員 今現状で、小学生と中学生お二人通われているケースがあるのかというのと、駐車場に関しては、新たな負担は発生しないと理解しといていいですか。 ○江原 委員長 負担というのは駐車場代金ということ。
ただ、この問題はなかなか子供たちもカミングアウトしにくかったり、自分の意見を言いにくいというところもございますので、本題の制服のことで申しますと、大人の側、学校側、あるいはPTAの保護者の方側からそういった気持ちを汲みまして、市内におきましては生活指導部、あと生活安全指導委員会、名前は異なるんですが制服を検討する委員会がございますので、教員、あと生徒、あと保護者も含めましてそこにつきましては議論し、
この計画を進めるに当たりまして、各学校で委員会をつくり、子供たちへの安全教育を進めるとともに、施設や設備の安全点検、登下校時の安全指導、教職員への研修などを行っております。また、学校管理下での様々な危険に備え危機管理マニュアルを定めております。 2つ目の、通学路における取組についてですが、各学校では子供を極力1人にしないよう集団での登下校を基本としております。
あわせまして、通学路に当たる学校様へお願いとしまして、通学時間帯の生徒指導、安全指導を行っていただいております。 また、恐らく見られた箇所について申し上げますと、歩道柵も設置されまして、道路整備も一定されましたことから、安全上は向上してきたのかなと感じております。
とりわけ園児、児童生徒の発達段階に応じた安全指導、学習が重要でありますが、コロナの影響もあって、十分な学習時間を確保することが難しいと考えますが、現状はどのような状況でしょうか。指導内容と併せてお尋ねをいたします。 4点目は、以前もお尋ねしております五荘小学校通学路の交通安全対策について2点お尋ねをいたします。 1点は、小田井中陰線のJR高架下です。
そのような協議をなされて、交通安全指導員に通達されたのか、それともいきなりコロナ禍におきまして長期休暇になるから、休みですとおっしゃったのか。そこの協議がなされたか、なされなかったのか、また交通指導員のご意見を伺っておられるのかというところをお尋ねします。 ○議長(神吉史久君) 堀江昌伸教育総務統括。